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- 2011-01-20 ペットも高齢化
- 2011-01-05 謹賀新年
- 2010-06-15 【号外】朱江老師、来日!
- 2010-04-29 せんとフィーバー中
- 2010-04-23 PETとブドウ糖とマッサージ
- 2010-04-18 「古くて新しい病気」
「かいりせい だいどうみゃくりゅう」
どこかで聞いたことがありますか?
数年前、加藤茶
さんが、この病気で手術をされたとニュースになっておりました。
1月中旬~末に、私のよく知っている方が2人も、この病気で緊急手術をされたのです

で、どんな病気??なのか・・・
大動脈に、解離性の瘤(こぶ)ができている状態。です。ん?そのまま?
大動脈は心臓から体の中心を流れる大きな血管です。
・大動脈瘤(だいどうみゃくりゅう)=心臓の左心室から全身に血液を送る、太く大きな血管。血管壁はぶ厚く弾力があります。動脈硬化などで、弱ってしまった大動脈のある部位が「瘤(こぶ)」のように拡大したものが大動脈瘤。
でも、「解離性」の場合、ぷくーっとした「こぶ」というよりは、大動脈という主要幹線道路のすぐ横に側道ができているような状態と想像してください。
・解離(かいり)=大動脈の血管壁は、内膜(内皮)と中膜、そして外膜の3層になっています。一番内側の内膜が破れると、中膜組織はスポンジ状態なので、血液は簡単に中膜を破壊しつつ、外膜と内膜の間にどんどん流入してゆきます。
外膜は比較的丈夫なので、まさに「皮一枚」で踏みとどまっている状態、これが大動脈解離です。
恐ッ! こんなことになったら、いつ破れてもおかしくない状態です。
動脈硬化でもろくなった血管の内壁に、高い圧力で血液が当たり続けると、破たんします
これはもうTVでもさんざん紹介されていて周智のことですね。。。自分の血管はそうじゃないと信じたいですが

性別では男性、60歳以上の方が罹る率が高いと言われていますが、私の知っているお二人はどちらも女性で60歳~70歳台でした。
胸痛、腰痛、背中の痛み、腕の痛み等、初期症状は「コリかな?疲れかな?」というようなこともあります。
皆様、どうぞお気をつけてください・・・
今年の冬は、寒暖の差が激しくて
、1月中旬以降になって急に冷え込みがきつくなりました!高血圧や動脈硬化をお持ちの身体にとっては厳しい
身体の内側で、血管は悲鳴をあげていたのです昨日は節分
でしたので、節を分ける日=これからどんどん春に向かって行く、という意味ですね。ここ数日は暖かですが、まだまだ寒い日も来るでしょう。どうか皆様、油断されませぬよう・・・!

獣医科でも医療の高度化が進んでいるのでしょうね、
近頃は、ペット界もなかなか、高齢化が進んでいるようです。

ある患者さんが、腰痛を訴えて来院されました。
その原因は、
老猫-18歳の介護 + 頻尿の実母の介護・トイレ掃除
・エサ
を与えるとき、鼻元に持ってやらないと、食べない(気付いてくれない)・体調を崩したので、現在動物病院で2日に1度(!)
点滴を受けているが、体重4kg強の猫を重いゲージに入れ、車
への積み降ろし等とっても重労働。・母が頻尿なので、1日に10回以上トイレの掃除をする
・猫もたまにトイレを失敗する ・・・etc.
と、1日中、腰をかがめる姿勢を取ることが多いようでした。
筋肉への疲労が重なって出たこのタイプの腰痛は、「筋筋膜性腰痛 (きんきんまくせいようつう)」で、腰を支えている筋肉や筋膜が損傷している、あるいは緊張を起こしている状態です。
腰を支える複数の筋肉が緊張して縮み、硬くなって腰を支える筋肉の力が低下すると、血液循環も悪くなり、痛み物質が、神経を刺激して痛む
⇒悪循環
となります。
このタイプの腰痛改善には縮んだ筋肉を伸ばして、ゆるめる治療が必要です。
軽度の緊張ならば、温めて動かしたり、じっくりストレッチすることで軽減し、予防もできます。
が、まずは日常生活において、腰への無理な負担はなるべく避けることです!
この方には、
「屈まないトイレ掃除」解決策⇒ トイレ専用クイックルワイパー設置!なるべく立ったままトイレの床を掃除しましょう。
及び、
「屈まない餌やり」解決策⇒ 猫用ちゃぶ台作戦!ちっちゃなテーブルを用意して猫に食事をしてもらいましょう。
をおすすめしました。
「頑張らない介護」 ペットにも、ヒトにも。。。
長引く咳・・・って風邪の後にはよくあることですよね。
でも血痰などが混じってくると、肺の悪性腫瘍なんかの可能性も頭のスミに置いておかないと、という時代になってきました。
日本人の、死亡原因の第一位はがん。
以前までは胃がんがダントツのTOPでしたが、今では肺がんが追いつけ追い越せの勢いでせまっております。
8年ほど前から日本でも導入され始めた、がんの検査法の一つで、全身を一度で調べられ、小さながんも光り輝く点で発見できるという、「PET」 という検査をご存知ですか?
Positron Emission Tomography ポジトロン断層撮影法
がん細胞が正常細胞にくらべて3~8倍のブドウ糖を取り込んで消費する、という性質を利用します。ブドウ糖に近い成分(FDG・ブドウ糖に放射性同位元素をくっつけたもの)を体内に注射し、しばらくしてから全身をPETで撮影します。するとがん病巣、つまりブドウ糖(FDG)が多く集まるところがわかり、がんを発見する手がかりとなります。
PET検査を受ける前に、医師から「検査前には鍼とか、マッサージを受けて来ないでくださいね」
と言われるのだそうです。なぜかというと、注射されたブドウ糖(FDG)が異常集積する場合があるのだそうです。
ガムを噛むのもNG、ジョギングなどの運動もNG。検査前は安静に安静に・・・
筋肉(筋細胞)が回復する際などにはブドウ糖を多く消費するので、ということですね。
マッサージや鍼が、ブドウ糖をより多く集め=細胞を活発にする効果と共に、どのように全身に効果をおよぼすのか…最新のがん検査法でもっと解明されないでしょうか?!
古くて新しい病気、それは「結核」。 古くて新しい医学、それは「中医学」

フランスで勲章までもらっちゃった世界のキタノこと
北野武さんもCMしていらっしゃるこの病気ですが、ワタシも実は身近には無い病気と思っておりました。
北野武さんと言えば、ワタシの世代では “ビートたけし” なんでありまして、
え?なんですか?ジェネレーション・ギャップですか? そうそう、キタノと言えば、台湾の留学生で、映画監督をやっているというおじさんが、日本で娯楽TV番組を見て、
「・・・なぜだ、なぜあの世界のキタノが、妙な着ぐるみを着て、変なメイクをしてギャグ番組に出てるんだ!」とびっくりしていた(嘆いていた)のを思い出します。
閑話休題。
その、「過去の病気」 新撰組の沖田総司なんかが、罹っていた病気というイメージの有った(ワタシの中では)結核がですよ。
つい最近、「結核の疑いアリ」と言われた知人が居て、「・・・・えぇ!?」
誤解があるといけませんので、先に結論を言いますと、結核ではなかったのですが、風邪の後、長引く咳で受診して、レントゲンの結果、まず疑われたのがこの病気だったということです。
でも実際、結核は先進国中、日本が罹患率TOPということです。
・長引く咳(2週間以上)
・微熱が続く
・身体がだるい
・痰が出る
などが気をつけたい症状。今は薬物療法による治療が進んでいますので、早めの受診を心がけたいところです。
●参考 大塚製薬WEBサイト
http://www.otsuka.co.jp/disease/kekkaku/
●関連する 登美ヶ丘治療院だより 「喘息」
http://www.tomigaoka.com/news/0808.html
学研奈良登美ヶ丘駅
南改札口横で、
・漢方鍼灸
・中医学式全身マッサージ
・部位(30分)マッサージ
・足経絡マッサージ
各種治療やってます
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