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 6月に入り、蒸し暑い日が続きます。今日は特にジメジメ天気ですね

 こんなときは特に関節痛がでやすいです。

 今日は、産後1ヶ月の女性を診させてもらいました。

出産は体力の消耗が激しく、出血も伴いますので、貧血気味ということもあり、手の指や足先の関節がギシギシと動きにくいという症状がありました。


 産後の回復期に、体力が回復しきれていないと現れる症状であります。

そういった症状を「産後労」とも言います。

 ・頭がぼうっとする。

 ・頭痛

 ・肢体関節の疼痛

 ・胸がつかえて塞がり、いっぱいたまる感じがする

 ・咳がでる

 ・発熱

 ・寒さを嫌う

 ・口が渇く

 ・寝汗

 ・手足の倦怠感

 ・食事量の減退

 ・必要以上に痩せていく   


 これらの症状が産後に複数みられるようであれば、回復を促す治療を受けた方が良いでしょう。

基本的には。産後の体力消耗、貧血を回復すれば治りますが、家庭や住宅環境によっては精神的ストレスによっても起こりうる症状です。

 鍼灸治療によって、母体の回復を助ける効果が期待できます。

 乳児の元気な発育は、母体の順調な回復に基盤を成すものと思います。

 この頃は共働きも多く、産後すぐに復職される方もおられますが、授乳期間中はなるべく育児に専念される方が望ましいです。せめて産後2ヶ月間は母体回復に努めるのがよろしいでしょう。

 順調な育児のために、中医学の観点から手助けすることができれば幸いです


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 個人的に熱海へ、勉強会に行ってまいりました。

医古文(中国医学の古典)を紐解き、その解釈について議論がなされ、諸先輩からのご教授を賜りました。

漢文のみの文献を読み解くため、文字の繋がりを自ら区切り、意味を汲み取ることに苦心しました。

2日間の勉強会において、2日目は実技でした。

症状と脈を診て、そこから治療する経穴(ツボ)を選び、それぞれ治療するというものです。

20名以上の鍼灸師が集まっておりましたので、それぞれ独自の方法や、症状の捉え方もあり、良い刺激を頂いた次第です。

 
 今回参加した勉強会では主に脈に重点おいて診断し、病の質を見極め、治療方法を選定し、予後を予想します。


たとえば、「沈虚」という脈があると、「湿」が関係し、雨や露、霧など天候の湿気、川辺や田んぼ、沼沢地などの土地の湿気、濡れた衣服などからの湿気、飲食物の湿(主に過食による余剰な栄養分)、等の影響が考えられます。

 「脈診」は、検査機器も無かった昔、太古の人が蓄積されたデータをもとに、どうにか病気を治すために、病人の状態を把握しようと苦労した結果、生まれた技術なのでしょう。



 登美ヶ丘治療院におきましても、定期的にスタッフが集まり勉強会をしております。

一人で勉強し考えることも大切にしつつ、集団で知恵を出し合い、知識を共有することでさらなる治療の上達を目指して、侃々諤々と熱い時間を過ごしております。


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 某朝の連続ドラマ主演の某俳優向〇理に似てると言われてますryanjiroです(ファンの方スミマセン。。)。

 五月に入り大型連休も終わりましたね。連休中は天気が良くて、暑いくらいでした
 大和西大寺駅からは平城宮跡へ歩く人も多く見られました。年内に僕も行ってみたいと思います。

 「ゲゲゲの女房」でお灸をすえるシーンがありました。リウマチに悩む女性の患部の関節にお灸をすえてるようでした。実際、僕自身、リウマチの患者さんを治療する際にお灸をよくすえます

 患部にお灸すえるとたいていの患者さんは多少の熱さを感じつつも気持ちいいと言って下さいます。
 劇中でも、すえられた女性はお灸の熱感を「きたきた~~」と心地良さそうでした。
 
 
 ゲゲゲと言えば鬼太郎ですが、べとべとさん、おんぶお化けなどの妖怪の正体は「肩こり」ではないかと僕は幼心に想像してました。
 何も背負っていないのに、背中や肩がとても重く感じる。それを妖怪の仕業としたのかもしれません。

  肩に重みを感じるときは妖怪ポストではなく、当院にて退治をおまかせあれ



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  年が明けまして、2010年となりました


本年も宜しくお願い致します


さらに前回より続きまして、「寒邪」についての話です。


「寒邪」が表面に入って、体がそれに抵抗している場合は、五臓のうち「肺」が働き、食い止めようとします。よって呼吸器の症状が現れます。咽痛、ノドのイガイガ、鼻水が出る、鼻塞などです。

しかし、さらに体の深くに入ると、高熱、頭痛(激しくギンギン痛むことも)、腰痛、体が重い、動悸がするといった激しい症状が出ます。いわゆる流行性感冒症状です。

昨年は、特にインフルエンザが新型も含め、世間を賑わせました。

風邪や流感は、なかなか特効薬がありません。それは、体の全体的な症状なので、従来の薬では対処しにくいのです。

東洋医学、中医学の良い所は、体全体の調整を良くする所に一つの長所があると思います。

出来れば、病気にかかる前から定期的に治療を受け、病気が発症する前の段階で、治すのが理想です。

そういった症状にも鍼灸や、推拿で皆様の手助けが、今年も出来れば幸いです


休み明けの仕事始めは体を動かしにくいので、皆様どうぞお気をつけてください。


ではでは、ryanjiroより次の先生へブログ担当を交代したいと思います。

 

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  今年も本日で終わりですね。

この時期はあっという間に時が過ぎていきます。

皆様、忘年会などでお酒の呑みすぎで胃腸の具合は大丈夫でしょうか?


前回は「冷え」から「寒邪」の話をさせて頂きました。

今回も続きを書きたいと思います。


「寒邪」が体の「湿邪」と結びつくことによって、体に停滞しやすく、

・肩や首すじのこり、背中の張り、排尿の減少、浮腫、偏頭痛、足が重だるい、足先の冷え、の症状を引き起こしやすく、
そんなときに疲労の蓄積や、負荷がかかると関節を痛めやすいです。たとえば腰への負担があったりすると、ギックリ腰のような症状に。

現代においては、「湿邪」が食べすぎによることが多いので、ごちそうを食べる機会の多いこの時期は特に注意なさって下さい。


今日は、風も強く、さらに冷え込みますので、初詣で深夜に外出される方も多いかと思われますが、どうぞ暖かくしてお過ごし下さい。


ではでは皆様、来年もよいお年を




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 ブログ担当が代わりまして、ryanjiroです。


奈良では、おん祭りも過ぎて一段と寒くなってまいりました。

先週末は本当に冷え込み、橿原の方では、雪がちらついてましたね。クリスマスにも降りますでしょうか。


寒くなると、「腰痛」を訴える方が多いです。

特に、この時期は忘年会も多く、お酒が入ると体感温度も狂いやすく、知らず知らずのうちに、「冷え」が体に入ることもありますね。


特に中国では、「冷え」に対する意識も高く、食べ物や、お茶などの飲み物も温かいものを好みますし、

衣服においても、年齢を重ねるほど冷えが体にこたえやすいので、暖かい時期でも肘や膝をなるべくださないようにすると言います。


「冷え」が入り込むことを、中医学では「寒邪」の侵襲と捉えます。

いわゆる風邪の感冒症状を引き起こすことも多く、
のど痛、頭痛、鼻水が出る、はなづまり、咳が出るといった症状が出る場合は、疲れたときに「寒邪」が入ってることも考えられます。

ウィルスの感染を予防することも大切ですが、

たとえ感染しても発症させない強い免疫力を備えるために、「寒邪」侵襲を許さないようにしましょう。

では、良いクリスマスをお過ごし下さい
 

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  さつま芋、そして栗に、かぼちゃ


どれも、女性が好きな食べ物ですね。この時期は美味しいです。

こないだ行き着けのカフェでも、かぼちゃプリンを食べて美味しかったです


栗と南瓜は、漢方における食べ物の性質でも、体を温めて冷えを除き新陳代謝を促進しやすい

温熱性食品に含まれますし、サツマイモもビタミンCが豊富で強壮作用があるので、

秋の涼しくなり始める時期に、冷え性になりがちな女性が好むというのは、自然の摂理なのかも知れません。


肌も乾燥しやすいので、コラーゲン生成に必要なビタミンCを体も求めているとも考えられます。


そんな、女性にとって、舌にも心にも体にも優しい、秋の味覚を楽しんじゃいましょう


これにて、1週間のブログ担当は交代します。


ではでは。

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プロフィール
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チームTCM
性別:
非公開
職業:
鍼灸師             あん摩マッサージ指圧師
自己紹介:
奈良県奈良市
学研奈良登美ヶ丘駅
南改札口横で、
・漢方鍼灸
・中医学式全身マッサージ
・部位(30分)マッサージ
・足経絡マッサージ
 各種治療やってます
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