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Title list of 2011年01月25日
首・肩こりのような症状→腕のだるさ、時おりシビレも出る」

「レントゲンを撮っても、頚椎に異常なしと言われた」

「整形外科を受診して牽引したり、シップを貼っても良くならない」


こんな症状でお困りではありませんか?

頚が原因で、腕や手に痺れや鈍痛が出る原因は、
腕に向かう神経のどこかに圧迫があるのですが、圧迫が起きる場所は2パターンあります。

1)頸椎が圧迫するパターン。
これは頸椎の変形や、頸椎どうしの間隔が狭くなることで神経に起きる圧迫で、これにより痛みや痺れが腕や手に出るものを頸椎症と呼びます。

2)首の周囲にある筋肉や、骨が、腕の神経を圧迫パターン。
頚周りの筋肉や、鎖骨と肋骨により神経が圧迫されて腕や手に痺れが出るパターン。これを「胸郭出口症候群(きょうかくでぐち しょうこうぐん)」と呼びます。

レントゲンを撮って頚椎には異常がなかったときは、2)パターンの「胸郭出口症候群」の可能性が考えられます。

胸郭出口症候群とは、頸椎から出てきた神経の枝が首まわりの筋肉、鎖骨と肋骨の隙間、または胸の筋肉で圧迫されたりすることで頚~肩~背中・腕にかけた痛みや痺れ・だるさ、凝り感が出てくる疾患です。
筋肉の強い緊張が主な原因で、元々の体格(なで肩、痩せ型等)によりこの疾患になりやすい人もいます。

普段からパソコン作業等をされることが多い方などは、長時間の同一姿勢を余儀なくされてしまうため、首から肩、胸にかけての筋肉も緊張しがちです。

頚や肩周囲、鎖骨周囲の筋肉の緊張を緩めることが症状の軽減につながります。
長い時間同じ姿勢でいることを避け、身体を動かしたりストレッチをこまめにするのはもちろんマッサージや鍼治療はこのような症状に対しては効果的です。なかなか症状が改善しない場合は、鍼灸治療などもご検討いただくのもよいかと思います


kyoukaku.jpg
 

←黄色い線状のが、腕・手に向かう神経で、赤丸の部分が、筋・骨による圧迫が起こりやすい場所です。
  神経が、筋肉に挟まれております~









●関連の登美ヶ丘治療院だより
 2005年5月号 頚肩腕痛・頸椎症の鍼治療
 
 2008年11月号 肩こり症状に対する鍼灸治療

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非公開
職業:
鍼灸師             あん摩マッサージ指圧師
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奈良県奈良市
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